語学学校ブログ

LSLCはラサール大学附属の語学学校として再出発しています。

フィリピン・バコロドにある語学学校「LSLC(エルエスエルシー)」です。

LSLCは2016年よりサンアングスティン大学の附属校として運営しておりましたが、1997年のLSLC開校当初より深い繋がりのあるラサール大学との提携を再開し、ラサール大学公式の附属語学学校として再出発することになりました。

University of St. La Salle 附属語学学校 LSLCの魅力

LSLCはラサール大学附属の語学学校として再出発しています。

LSLCは1997年にバコロドにあるセント・ラサール大学の公認附属語学学校として開校いたしました。

途中編成上の理由により、2016年より7年間ほどサンアングスティン大学の附属語学学校として運営している期間がありましたが、

2023年よりまた正式に、ラサール大学の附属校として戻ってまいりました。

勉強する教室も、ラサール大学キャンパス内に戻っております。

サンアングスティン大学の付属期間も長かったため、まだネット上の情報が古い場合もございます。

そこでPSAAのブログをお借りしながら、最新の情報をどんどん発信していきたいと思います。

LSLCはラサール大学附属の語学学校として再出発しています。

まずは、LSLCの学校としての魅力をご紹介したいと思います。

今回は初回なので、大きなところをピックアップしてお伝えさせていただくと・・・

①ラサール大学附属の語学学校であること
②1997年来の老舗の語学学校であること(安定運営)
③国内外の有名私立・国立大学との提携があること
④名門大学附属で認定留学の対象にもなること

こちらの4点となります!

当校は語学学校ではありますが、ラサール大学の大学生らと同様にキャンパス内で留学生活を送り、大学から学生証も修了証も発行されるため

大学附属ならではのメリットがかなり大きいというのが、一番の特徴になるかなと思います!

 LSLCの国籍比率~2024年4月現在~

LSLCはラサール大学附属の語学学校として再出発しています。

LSLCは韓国資本の語学学校ですが、アジア圏を中心に様々な国籍の生徒が留学生活を送っています。

韓国人:41.38%
ベトナム人:44.83%
日本人:6.9%
中国人:3.45%
台湾人:3.45%

今現在は日本人の比率がとても低くなっておりますので、必然的に外国人のお友達も作りやすく、また英語を話す機会も増える環境になっています。

尚、日本人比率は低いですが、当校には日本人スタッフが常駐しておりますので、日本語でのサポートが可能です。

 LSLCの空き部屋情報~2024年4月現在~

LSLCはラサール大学附属の語学学校として再出発しています。

1人部屋:2024年4月21日〜(男女共)
2人部屋:2024年4月21日〜(男女共)
3人部屋:2024年4月21日〜(男女共)

現在はどのお部屋タイプも男女ともに余裕があります。

ご不明点やご相談がありましたら、いつでもお気軽にLSLC公式HPよりお問い合わせくださいませ!

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