よくあるご質問

当協会へよく寄せられるご質問と回答を記載いたします。

フィリピンについて (14)

1ヶ月以内の滞在ではビザ代はかかりません。それ以降は1ヶ月または2ヶ月の更新づつの更新を現地でしていただいております。

フィリピンでは、島々を渡るには国内線の飛行機または、船での移動になります。
市街地や島の中を移動するには、車が中心です。主にタクシーでの行動が多くなります。
タクシーは初乗りが約80円ほどですので乗りやすいです。
首都マニラには、電車がございますのでこちらも交通の手段としてご利用なれます。

英語とフィリピン語です。フィリピンにはたくさんの島が有り各島々で多くの現地語があります。
なので、各島々の人々で話す時には英語を公用語として使っており、英語が堪能な国民です。
多くの人は、公式言語とされているタガログ語よりも、英語の方の知識がある方が多いです。

フィリピンではバスケットボールやボクシングが盛んに行われております。

日本の大使館でもできます。留学の際は学校がビザ申請の代行を行ってくれますので、現地で発行もできます。

一年中夏のような季節です。地域によりますが25度~30度は常にあります。
日差しも、日本より強いです。

はい。安全です。
最近では、海外から多くの方が旅行や留学をされるのでフィリピン政府も治安をよくするための活動に大きく力を入れております。
ただし、日本やほかの海外とも一緒で夜中に一人で出歩いたりすると危険に遭遇するリスクは上がりますので、渡航する際は旅行代理店さんや留学斡旋会社さん現地の語学学校さんの指示には従ってください。

4月と12月です。4月にはイースターホリデー(キリストの復活祭)があり日本で言うゴールデンウィークが
ございます。12月はフィリピンはカトリックの方が多いのでクリスマスから年末にかけて祝日が多くございます。

ペソといいます。2024年度の平均のレートですと1ペソ=2.7円程でございます。

約8割がカトリックの方です。教会が様々なところにもあります。
とはいえ、渡航者へ宗教を強要したりなどはございません。

単独で渡航できるのは、15歳以上であればできます。
14歳以下での単独での入国は禁止です。
ただし、保護者の同行、もしくは事前にフィリピン大使館での事前の代理人同行の申請をされていれば14歳以下の方の渡航ができます。

約4時間半~5時間半です。

フィリピンは日本より1時間遅いです。
日本がPM5:00ですとフィリピンはPM4:00です。

日本より物価は物によりますが1/3から1/2くらいです。
ペットボトルのお水は500mlで約30程度で、一回のレストランでの食事が500円程度で食べれます。
ハンバーガーのセットなどは日本の半分の値段で食べれます。

生活について (17)

語学学校内にもWi-Fiが通っている学校が多いですが。外出中も使うのであればカフェやレストランでもWi-Fiが通っている店舗が多いのでそちらを利用いただくことをおすすめします。
また、常時使うのであればショッピングモールで売っておりますポケットWi-Fiを購入された方がいいかもしれません。ただし、初期の本体価格が約8000円するので長期の滞在の方におすすめです。
SIMフリーのスマートフォンであれば、現地でSIMカードを購入して使用することも可能です。

 

はい、使えます。ただし、海外対応のものに限ります。お店によっても使える場所と使えない場所もございますので事前に聞いてみたり、調べるたほうがいいでしょう。

学校によっては、週末にアイランドホッピングといって、船で沖まで出てシュノーケリングをするアクティビティを提供しているところもございます。
詳しくは、留学斡旋会社さんに問合わせてください。

地域によってはとれます。セブ島などビーチリゾートがある地域ではダイビングの免許を取得することが可能です。

さまざまな、ジャンルの料理がございます。フィリピン料理やイタリアン、韓国料理、中華料理、もちろん日本食料理屋も多くございます。

基本的に語学学校の寮内に過ごすのであればほとんどお金を使うことがございません。
また、週末などある程度遊びに行ったり外食をするのであれば1ヶ月約2~3万円程度で過ごせます。

いいえ。フィリピンは日中とても暑ですが、学校内やショッピングモールなどはエアコンが効いていて肌寒く感じることが多くありますので、薄手の上着などをお持ちいただくことをオススメいたします。

こちらは自己判断になります。フィリピンはチップ制ではない国ですので、多少の額であればチップとして挟んであげるのは良いでしょう。

空港での両替ですとレートがあまり良くありません。
もし、マニラでの乗り継ぎなどで必要でしたら空港で1万円ほど両替する程度がいいでしょう。
両替に関しては、現地の語学学校の職員からレートの良いお店などをご案内しておりますので、案内されたところで大きいお金の両替をしてください。

水道水を飲むことはお勧めいたしません。海外ではよくあるケースのことですが、ミネラルウォーターが約20円で買えますのでそちらを飲んでいただいたり、語学学校内に飲料水のウォーターサーバーが設置されておりますのでそちらもご利用いただけます。

エステですと、高級リゾートで受けるものは日本と同等くらいのお値段ですがショッピングモールなど少々ローカルな場所ですと1000円~2000円くらいで受けられます。マッサージは、安いところですと500円~1000円ほどで受けられます。

はい、できます。ただし、国際キャッシュカードに限られますのでご注意ください。
また、国際キャッシュカードで引き出しができるATMなどは現地の案内に従ってください。

大体の語学学校の近くにはショッピングモールがございます。そちらを利用するのが便利です。
また、ショッピングモールは徒歩圏内でない限りタクシーで行くことをオススメいたします。

国際キャッシュカードに日本側から口座の方に振り込んでいただくことが一番ですが、もしないのであれば、ウェスタンユニオンなどの海外送金サービスを扱っている店舗に行っていただき日本からお金を送金してもらうこともできます。

語学学校のスタッフにまず声をお掛けください。
もし、軽い症状でしたら学校内の医務室で薬をもらったりできます。
症状の重いものでしたら、スタッフに従い指定の病院で診てもらってください。
病院へ行く際は、必ず加入した海外保険の手引きなどをお持ちください。

語学留学生は、お休みも自習をしていたりする方もいます。
多くの学生は、国内線の飛行機でほかの島へ旅行へ行ったり同じ島内で、長距離バスを利用して地方の観光地へ泊まりで旅行へ行ったりしております。

はい、できます。週末に旅行する際はほとんどの学校が学校への外出許可書などを出しておりまして、許可をもらった方が旅行などへ行っております。

留学について (27)

はい、留学できます。

はい。期間によってですが公式試験を受けられます。

はい、かかります。フィリピンで留学をするためにはSSP(就学許可証)の料金を払わなくてはなりません。
料金は6000ペソ(約16,000円)かかりますので留学される際は、こちらのお金のことも考慮してください。

フィリピン人の英語能力は高いです。
なぜなら、多くの海外有名企業がフィリピンにコールセンターなどを置きネイティブ向けの電話サービスを行っております。
ですので、世界で通用する英会話能力を持っております。

はい。フィリピン留学は元々、韓国から始まったもので、次に日本に広まり、更にはアジア圏に広まっております。
韓国人を始め、台湾、ロシア、欧米圏の方もフィリピン留学に足を運んでおります。

学校によってまた、期間によってお値段が変わりますが平均すると16万円~18万円くらいからです。
また、この中に寮の費用であったり、1日3食の食事、掃除・洗濯のサービスが含まれております。

はい。現在でも多くの法人様がフィリピン留学を利用されております。
法人様向けにビジネス用の英語研修を行える学校もございます。

はい。規模の大きな学校では、積極的に団体研修を受け入れているところが多いです。
近年では、大学とフィリピンの語学学校の提携によって単位認定をしている大学もございます。

大規模の学校ですと、多国籍な留学生が多くなる傾向にあります。
必然的に外国籍の方と一緒に英会話を学ぶ機会が増えます。
小規模の学校ですと、収容可能な人数が少ない分、ある程度TOEICやマンツーマンだけの授業など特化したカリキュラムが用意されております。
またアットホームな雰囲気が感じられると思います。

はい。ただし、14歳以下は単独での渡航はできませんので親子で留学をするか
もしくは、学校によってはジュニアキャンプというものを時期によって開催しておりますのでこちらでは、代理人を立ててお子様と一緒に渡航する手続きをして行くので安心してお子様を留学させられます。

まず、共通で言えることはTESDAとSSPの認可が下りている学校を選んでください。
SSPを必ず取得していないとフィリピンの法律上違法となってしまいますので必ず留学斡旋会社さんに聞いてください。
TESDAはフィリピンの教育庁から発行されているもので学校としてちゃんとした経営や講師のクオリティの評価された学校が持てる資格であります。
双方を持っている学校であれば高い基準の授業が受けられます。
また、学校によって扱うコースやスタイルの違いがあるので、それぞれの求めているものを選ぶことをオススメいたします。

>>詳しくはこちらのページもご参照ください。

空港から学校まで送迎してくれる学校がほとんどです。

フィリピン留学では、生徒と講師1人づつのマンツーマン授業が基本プログラムにございます。
学校によってはマンツーマンのみの学校1対4人や1対8の小さなグループを交えたレッスンを提供しております。
中には、ネイティブスピーカーが講師として授業をしている学校もございます。

各学校によってキャンセルポリシーが異なっていきますので留学斡旋会社さんや学校さんと留学をする際によく確認を行ってください。

学校によっては違いますが、お部屋の空きがあれば延長可能な学校が多いです。
お支払いにつきましては現地のスタッフの方の指示に従ってお支払いやお手続きを行ってください。

3ヶ月前が理想的です。3ヶ月前ですと、学校やお部屋、コース等がご希望通りになりやすいです。
特に、夏休みや春休みの学制さんの長期休暇の時期は早いお申し込みをおすすめさせていただいております。

辞書(電子辞書)や自習用の参考書などがあると良いでしょう。
筆記用具は飛行機内で入国カードなどを書くのでお持ちください。
また、常備薬やお使いの化粧品などをお持ちいただくことをオススメいたします。

飛行機チケットの手配や海外保険の手続きはもちろん、留学費用をお支払いした時に学校からもらえる入学許可書などが必要です。

人それぞれですが、ただ日本に帰国される方以外ですと、TOEICなどの試験を受けたり、ワーキングホリデーでほかの欧米の国へ行ったりしております。

こちらは、個人差になってしまいますので一概には言えませんが、1ヶ月以上フィリピン留学をされた方は英語力をつけて帰っていかれる方が多いです。

はい。もちろんできます。
フィリピン留学ではマンツーマン授業を主体として英語研修を行うので生徒さんのレベルやペースにあった授業の進め方をしております。

1週間から留学可能な学校が多いです。

はい。フィリピンの法的にも親子であれば入国できますし、語学研修が行えます。
ただし、すべての学校ではないので留学斡旋会社さんなどからのご案内をお聞きください。

学校によっては異なっておりますが、トレーニングジムやプール、ヨガスタジオ、パソコン室などございます。
学校生活で勉強以外に重要視する付属施設を考慮して学校を選んだほうが留学が充実したものになります。

学校によっては全面的に使えるところと、一部の場所で使える学校もございます。
高速無線インターネットを使っている学校もまだ多くはないです。

語学学校で学校内に寮があるものですと1~4人部屋までございます。
最近では、ホテルから通うプランの語学学校もございます。
もちろん、多い人数のお部屋をお選びすると、ある程度価格も抑えられます。

すべての学校が厳しいわけではございません。門限が早いところや、逆に通学プランなど門限が無いところもございます。
門限の有無は、留学斡旋会社さんなどの説明や相談を受けてください。

こちらに掲載のないご質問についても受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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