フィリピン・バコロドにあるセント・ラ・サール大学の一部にある語学学校
LSLCでは、英語をはじめとするさまざまな言語の学習プログラムが提供されています。学生は、1対1の授業やグループレッスンを通じて、聞く、話す、読む、書くといった言語スキルを磨くことができます。
また、完全なエアコン完備の施設で、快適な学習環境が整えられています。
さらに、バコロド市の中心部に位置し、セント・ラ・サール大学のキャンパスとも近接しているため、学生は大学の施設やイベントにもアクセスできます。LSLCは、語学能力を向上させたい学生にとって理想的な環境を提供しています。
集中的に行うマンツーマン授業
1対1の授業では、英語などの言語を学ぶ際に、生徒一人ひとりの能力や4つの主要なスキル（聞く、話す、読む、書く）のレベルが個別に向上します。経験豊富な教師がそれぞれの生徒に対応し、授業では日常会話や日記などを通じてアイデアを整理し、向上させるサポートが提供されます。さらに、異なる英語のアクセントやアイデアの理解も、聞く教師や話す教師が密接にサポートして発展させます。
整備された学習環境
バコロドの経済は成長していますが、マニラやセブ等、他の大都市と比較すると娯楽要素はそこまで多くありません。
そのため、学生は学習により集中することが可能です。
充実した学生生活
建物は完全なエアコン完備で、1対1の授業用には小さな教室があり、グループ授業用には大きな部屋があります。
LSLCの学生はセント・ラ・サール大学の学生、スタッフ、教師と交流する機会があります。
また、スイミングプール、ジム、スティンガーズフードコート、サッカー場などの施設を利用したり、他の学生と交流することも可能です。
そのため留学生はキャンパスに自由に行き来できるように、USLSの学生証が提供されます。
